ほんとは もうすこし
いたかった
にほん
なのに とんできた理由は
パートナーの
作品の
展覧会があるためでした。。
にほんに
もどる前から
むくむく
わくわく
わくわく
していた
そこは
息吹
の
なか
の
なか
とうじつの そのすこしまえまで
セッティングは
つづきに つづいていたけど
やっぱり
思い描いていたことが かたちに なるその瞬間、
なにかが
はじまるまえの このかんじ
はじまるまえの このかんじ
おとなたちが ほんきに あそびに 真剣なのは
いいものだ
チェコ人は お茶が好き
すくなくても わたしのまわりのひとびとは…
お茶の国のわたしのしらない お茶の世界を 彼らは しっていて
ヨーロッパ中旅しても これほど
ひとやすみ できる空間があるところを
ひとやすみ できる空間があるところを
まだ しらない
他国 の ヨーロッパの方々も
まず この憩いの文化 に おどろかれ 感激されている
まず この憩いの文化 に おどろかれ 感激されている
チェコでは チャイオブナ といって あいされている
それを あいしてやまない
お茶は それをたのしむ
空間であって 人であって あるいは人生 あるいは哲学
空間であって 人であって あるいは人生 あるいは哲学
あるいは わたし と だれかの たいせつなじかん
そんなふうに 人生のひと時を ていねいに 過ごすことを 選んでみる
そんな お茶 と お茶まわりずぎたちが つどい集った 展覧会
5月18日~はじまりました。
Cesta za čajovou miskou
18.5. 2011 - ?.7.2011 → 6.25.2011
- Josef Kroutvor, historik umění, grafik, spisovatel
- Jiří Duchek, keramik - Martin Hanuš, keramik
- Čestmír Sosnovec, bonsajista
(※ 会場は個人宅の敷地内のため お訪ねされる前には、)
(上記 お電話 にて先にご一報くださいませ...)
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チェコ人の お茶と 器と お庭と あるいは あるいは…
(上記 お電話 にて先にご一報くださいませ...)
※会場と作家の 都合により6月25日で 終了することになりました※
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チェコ人の お茶と 器と お庭と あるいは あるいは…
それぞれ 4人の 自由で わがままな おとなのチェコ人男たちが
自分の道の それぞれで とくべつな 空間を 奏でます
7がつの半ばまで ゆったり ひらかれているそうです
チェコにお住まいの日本の方や プラハあたりを旅するあなたに
ぜひ あしをのばしてほしい
ぜひ あしをのばしてほしい
おとなの 展覧会
こんな チェコ人が あなたの住む国 旅する国にはいますと…