しょう しょう
おそまきながら けさ
かぼちゃ の
たね を まきました
かぼちゃ の
たね を まきました
あれよ あれよ
と 日々は
すぎてゆきます
28日には プラハから
そんなにとおくない
Kostelecという
ちいさな
街で
陶器メイン の おまつり が ありました
ばたばた しすぎて 前もって 宣伝できなかったのだけが
こころのこり
あんのじょう
ざんねん 日本のかたは見かけなかったなぁ。。
前日から 用意のために
現地入り
いつもいつも このときには 訪ねる ゆうじん宅がある
ご主人 が 木工の作家さん で
すべーーーーて てづくりの とにかく窓がおおきく
もちろん カーテンはなくって 一面 に 生命力の森の木々
自然光だけで 部屋中 ぽかぽか
目覚めが すばらしく ここちよい
ちょっと端っこなので だれも行き来しない 森の入り口に佇む いえ
いつも いつも いつも とっても 癒される
理想の お家なのです
前日のよる そのお家につく
雨で冷えきったからだと足元だったけど
扉が開き やさしい笑顔との再開の瞬間
うっすらと ろうそくの火のなかで
はちみつのお茶 を 飲んだ瞬間
たちまち からだは ほどけていき
あっというまに
こっくり こくり
マーケットの出店
は
朝早くからだし なかなかハードなのだけど
ここのマーケットは いつも気持がいい
朝 わたしたちよりも早く起きて
夫婦 なかよく キッチンにたち
ふぅふぅ あたたかい 朝食を用意してくれる
彼らも マクロビオティック食が ながい 絵に描いたような 家族
食事だけでなく その意志 と 4人の奏でた
その空間のすべてが あたたかい
その空間のすべてが あたたかい
うっとりしていると
もう時間
いってきまぁす と マーケットのある中心まで でかけた
これまた こんなのはじめてという
マーケット前の お天気くずれ
天気予報も 当日は くもりのち雨
なのに ありがとう空
後半にかけ お天気 に なっちゃって
けっきょく
… さいこうの おまつり日和となりました …
こどもたち の
人形劇や
人形劇や
花 や
キッチンまわりの もの
焼き菓子
など
も うられていました
わたしも
陶器作品を 展示 はんばい
おりがみをおって
震災の募金も すこしですが
あつまりました
そんな あたたかい おまつり
やっぱり おまつり すきだなぁ ..