いよいよ マイナス 気 温 の 朝 が やってきた
薪 を ぱんっと 割って 火 を 焚いて
鉄 瓶 を おいたり
香 木 を ひとひらけずったもの や 果物 の 皮 の かけら を おいて
かおり を ただよわせて あそんだり
部 屋 を あたためながら 同 時 に スープ も できてしまう
薪ストーブ が だいかつやく の
火 と 暮らす きせつ
きょうは うってかわり 気持ちよく 晴れたので
自転車 で すこし 遠 出しよう.. と 話していたのに
行く 間 際 に やっぱり どこにいても 秋。
すこやかに おなか が すいてしまう..
かんたんに 料理 を して 外 で たべていたら
はやくも 遠くから 夕暮れは ちかづいてきていて
あっというまに 寒くなってきてしまい
なんだか 行きそびれてしまった..
なので 写 真 の せいり
そうそう たくさん たまってしまった 写 真 たち
まずは 日 本 帰 国 の まえに 種 蒔いた
あのこたちが かわいく あいらしく 大きくなったので
少し 前 に すべて 収 穫 した
夏 の まぶしい 熱 と
秋 の ふくよか で センチメンタル と ほっくり やさしく
あまい 気 分 を ふくんだ
::: ありがとう の 実 り :::